【テクノロジー】たまにはアナログを求めて! 垂直な面に文字や絵を描けるロボット
こんにちは!
たけしです。
皆さんは、デジタルな世界に疲れたな〜と感じたことはないですか?
実は僕がたまにありまして...
もちろん、テクノロジーの発展や様々なIoT化されたガジェットなど目を見張る物が
ありますが、紙とペンで書いたり描いたりしたもの物にも心が動かされる時って
ありますよね!まさに、美術館がいい例かもしれませんね!
だた、実際自分の手で書いたり描いたりしてみると、自分で想像したものと
多少違ってくることもありますよね!
そこで、今回紹介するロボットは自分の描きたいもの、書きたい言葉を望み通りに
表現してくれるロボットになります。
【紹介動画】
このScribitは描いて欲しい図案や文章、許可がされているウェブ上のコンテンツをも
正確に描いてくれるロボットらしいです!
壁や床面だけでなく、ホワイトボードやガラス面と垂直面であれば、素材や材質は
選ぶことなく描けるみたいですよ。
皆さん注目してるかもしれませんが、「どうやって描くの?」と感じた方もいると思います。描く方法としては、専用アプリで絵や文字をアップロードして描かせる範囲を
転送することによって自動で描いてくれるようです!
また、使用しているペンは消えるペンらしく描いたものは自分で消すことも
できるみたいですよ!
上の2枚の写真をブログ内に貼り付けましたが、ここまで精巧な絵を描けるようなら
ちょっと欲しくなっちゃいますよね!僕がこのScribitを見つけた時は、
「アナログと言いつつちゃんとした絵を描くのは難しいだろうな」と思っていましたが
実際にはかなり細かい絵を描けるようですし、モザイクアート風にもできるようなので
感動しました!
最後に
このブログの冒頭でアナログの話題に触れていきましたが、アナログで
表現しきれなかった部分もテクノロジーにより精巧に表現できる時代になってきていて
嬉しい反面、ちょっと寂しい思いも感じました。この記事を通して将来、アナログの
良さとデジタルの良さを融合したコンテンツを作り出していきたいと思ったので
僕の将来のリストに加えていきます!
是非読んでみてください!!
参考URL
[https://sakidori.co/article/288078]
今日の記事はここまでにさせていただきます!
読んでいただきありがとうございました。
〜 剛田 武 〜