仕事で気づいたプログラミングの重要性!そして、未来は・・・

こんにちは!

たけしです。

 

本日は、仕事での気づきをシェアしていこうと思います♪

最近、業務効率化という事で、機械にではなく事務、評価効率を上げるためにプログラミングを行っております♪

その時に思ったことや今後のことについて話していこうと思います。

 

 

 

効率化に

プログラミング

ネットで、面倒な事務仕事をプログラミングで効率化して、残業を大幅に無くしたとの話をたまに聞くことがあると思います。

今回、それを僕自身が体験して、本当に残業がなくなるレベルでの効率化だと分かりました!!

 

数時間かかっていた作業が、たった数分で完了してしまったのです。具体的な内容としては、評価したデータを振り分けたり、そのデータを解析して結果をまとめる作業でした。

これはヤバいくらい凄い!!

 

そして、僕自身ももっと技術力を上げていけば、凄い効率で仕事をこなして、これまで以上の仕事を抱えることが出来る!

そしたら、フリーランス等に転職したら年収も上げやすいと思いました。

ちなみに使っている言語は、pythonです。

書店でも効率化の本が数多くあるので、良ければ見てみてください♪

 

 

日本の教育

そこでふと、頭をよぎったのが小学生のプログラミングの授業でした。

今後、10年〜20年後にはプログラミングの強い年代がくると考えると物凄く危機感を感じました。

僕らがやっていた作業を数分で解決してしまう新人が現れる事は、頼もしくもあり時代に取り残されてしまうのではないかと感じました。

 

むしろ、海外ではプログラミングは当たり前で育った人達がITベンチャーとして、活躍している姿もありますので、10年と待たずに数年後に波が来るかもしれません。

 

 

 

今後について

自己研鑽については、これまで以上に実施していこうと思いますが、いつか必ず技術力では敵わなくなる時が来るのだと思います。

ならば、技術力以外の部分も鍛えていかなければないと思います。

 

まずは、マネージメント能力やトップとしての人間性の面が鍛えるべきかなと感じました。

GWを有効的に使うぞー!!

 

今日の記事はここまでとさせていただきます!

読んでいただきありがとうございました。

 

〜 剛田 武 〜