BMI技術で人間はより豊かに!人間の障害は一つ無くなった!!!
こんにちは!
たけしです。
人間は、脳からの信号によって動いたり、考えたりなど、人間としての活動できているかと思います。
しかし、一度脳からの伝達経路(神経)が切れてしまったら、下半身不随などの障害を持ってしまいます。
しかし現代は、BMI(脳からの信号を脳へ伝達する技術)が発展してきて、そのリスクも軽減する事が出来ると学生時代の頃から、信じていました!
(見つけたの時の衝撃は、物凄かったですね笑)
今回は、その技術を使って実際に人間の身体を動かす支援システムを開発しているとの情報を入手しましたので、紹介していきます♪
前腕を動かすウェアラブルデバイス
引用元:ファインスタイン医学研究所
Zucker School of Medicine at Hofstra/Northwellの米研究チーム
やっと、この技術が人間に使えるまでに発展したかと嬉しく思いました。
ただ、非常にデリケートな脳に関する技術なので、怖いと思いますが一度動けないと思った身体が動くようになると思えば、僕だったら二つ返事で使うと思いました。
さいごに
この技術は、脳に埋め込まないタイプが一般に普及していくのかなと思います♪
アニメであるような没入型のゲームが出てくる事は予想できますが、脳とPCを繋げることで処理能力と記憶能力を底上げする事でどんな人でもアインシュタインのような天才になるのではと考えてしまいます!
さらに発展していけば、人間にロボットアームを装着したり、スマホと連動する事ができたりしたら、ハイテクで便利な世の中へと加速していくのではないでしょうか?
参考URL
脳からの命令を自分の手に伝え、動かす 脊髄損傷でも手を動かし触覚を得る試み:Innovative Tech - ITmedia NEWS
今日の記事はここまでとさせていただきます!
読んでいただきありがとうございました。
〜 剛田 武 〜