【テクノロジー】夢広がるわ〜✨はやぶさ2が地球に帰ってきた‼️

こんにちは!

たけしです。

 

探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウから、試料を持ち帰ったとのニュースが来ました!!!

技術の進歩により、AIやロボット技術がどんどん変化していくと思います。しかし、人類の発展のためには、広大な土地や資源というものは必要不可欠だと思います。

今回の試料を解析する事でどんな資源があり、何か発展のための新しい可能性が発見されるのではないかと期待してしまいます♪

 

小惑星

リュウグウ

1999年5月10日に米国のLINEARチームが発見しました。

サイズは、900mと思ったよりも小さいなと思いました。

(といってもスカイツリーよりも大きいですが笑)

リュウグウは、水や有機物などを含んだC型の惑星らしいてす。

 

はやぶさ2

2014年12月に地球を出発して、2020年12月に戻ってきました。約6年間も宇宙にいました。

でも、普通に考えて無人で6年間も操作して、宇宙で色んな事をやっていると考えると凄いなと思います!!

 

まとめ

火星に移住する計画など、世間では囁かれています。僕が生きているうちに可能になれば、凄い面白い経験が出来るなとワクワクします!!

そのためにも、資金を稼ぎまくって、何時でも火星に行けるように準備したいと思います笑

 

参考URL

小惑星リュウグウ | サイエンス | JAXA はやぶさ2プロジェクト

「人類が手にしたことない試料」 はやぶさ2に研究者から喜びの声 - 産経ニュース

 

今日の記事はここまでとさせていただきます!

読んでいただきありがとうございました。

 

 

〜 剛田 武 〜