こんにちは!
たけしです。
昨日の休憩会のブログから明けて、今日からまたテクノロジーが詰まった製品や
現在進行中のプロジェクトを引き続き紹介していきます!!
さて、皆さんは、電球といったら何を思い浮かべますか?
最近の電球であるLED照明だと、薄型で軽量だけど従来の蛍光灯より明るくて
明るさの強い製品もありますよね!
また、丸電球でもLED化が進み、明るいダウンライトが増えてきているのは勿論のこと、
IoT化が現在進んでおり、スマートフォンのアプリと連動してオンオフの操作ができたり、
虹色に照らすこともできるみたいです!
そんな、照明一つでもテクノロジーが進んでいる中、遂に紙みたいに薄い
LED照明の開発が進んでいるようなので紹介していきます!
Lightpaper
ついにテクノロジーが「電球は丸い」という常識を覆してきたなと感じさせるその
デザインですが、微細なLEDを印刷する3Dプリンタの技術を応用した製品で
薄いことは勿論、折り曲げることも可能らしいですよ!
また、どのように発光させるかプログラミングもすることができ、パターンを
つけることもできるみたいです!!
この技術を応用すれば様々なことができると思いました。
例えば、壁に貼ることによって広告の代わりになり得ますし、車のライトの代わりや
洋服にも活用できると感じ、「実用性のあるプロジェクトで照明の時代も変わっていくな!」
と感じたのと、「将来は蛍光灯要らずの世界になっていくのかな〜!」と感じました。
最後に
照明一つをとっても、LED照明が普及し、今はIoT化が進んでいるようです。
そんな中、この紙のようなLED照明を見つけた時、時代の進歩を改めて
感じ、僕もエンジニアとして負けてられないなと感じました!
これからも、どんどん情報を発信していきます!
参考URL
[https://sakidori.co/article/6210]
今日の記事はここまでにさせていただきます!
読んでいただきありがとうございました。
〜 剛田 武 〜