【IoT化】障害物を自動で避けてくれる! 最新のウェイターロボット!

こんにちは!

たけしです。

 

皆さんは、レストランは利用しますか?

最近では、洋食に限らず和食や中華のファミリーレストラン

あったり、ちょっと高級なレストランだとフレンチやイタリアンがあったり、

ビーガン向けのレストランもあるようですよ!

 

そんな美味しいご飯が食べられるレストランですが、どのレストランを利用しても

共通点があります。それは、「キッチンから席まで食事を運んできてくれる」と

いうことです!一般的にはホールスタッフの方が運んでくれますよね!

 

しかし、IoT化が進んでいる現代では、テーブルまで料理を運んでくれる

ロボットがありますので、今回紹介していきます!

 

Penny障害物を避ける!新型ウェイターロボット「Penny」がついに実用化へ

出典元:https://sakidori.co/article/284393

 

【紹介動画】

www.youtube.com

ついにウェイターロボットが実用化されるようです!

厨房からお客様のテーブルまで料理を運んでくれるロボットですが、

ついに飲食業界にもロボット導入、IoT化の波が来ているようです。

 

出典元:https://sakidori.co/article/284393

この「Penny」の特徴として、人や物にぶつからないそうです!

自動車の自動運転機能と同じ技術を導入しているらしく、「障害物や

歩行者を認識する。」ことは大前提としつつ、店内の障害物や人を認識し、

それを避けて行動するみたいです!実際にテーブルまで持っていってくれるなら

店としては大助かりですよね。

 

出典元:https://sakidori.co/article/284393

実は、もう導入している店も何店舗かあるらしく、人手不足が続く

飲食業界ではありがたい製品かもしれませんね!

僕がこの製品を初めて見た時、「本当に料理を厨房からテーブルまで

提供してくれたらすごいな!試してみたい!」と感じました。

 

最後に

今回紹介したウェイターロボットのように技術の進歩か著しいなと

感じます。それは、ロボットとAIの発展によるものだと感じました。

僕もこの進歩に負けないように技術力をつけて、発信していきます。

 

参考URL

https://sakidori.co/article/284393

 

今日の記事はここまでにさせていただきます!

読んでいただきありがとうございました。

 

〜 剛田 武 〜