こんにちは!
たけしです。
以前、Googleの不具合により、全てのサービスが一時ストップしてしまった出来事があったと思います。
僕も天下のGoogleさんのサービスが止まってしまって、共有のスプレッドシートが使えなかったことや、YouTubeも見れませんでしたので、非常に困りました。
そんな中で、YouTubeを使えなかったユーザーがどうしていたのかについての記事がありました!!
どこへ行っていたか?
YouTubeが大流行する前に日本中へ大きな影響をニコニコ動画へ行く方が一時的に大きく増えたそうです♪
また、他の媒体としては、Twitterにも多くの人が流れ込んだらしいです。
ニコニコ動画
僕の学生時代は、ニコニコ流星群だったり、ボーカロイドが流行りでしたので、ネットを徘徊すると高確率でニコニコ用語を見ていました。
(今では、YouTubeがニコニコに置き換わっている感じですかね)
ニコニコ動画の特徴として、コメントが画面上に流れていくので、配信者と視聴者のやりとりが画面一つで分かります!
そして、配信の内容も同人感溢れる作品が多く、未だに根強いファンがいるそうです♪
(ニコニコを使っている友人からの受け売りですが笑)
まとめ
今回の記事を見て、改めてYouTubeの影響力というものを感じたように思えます。
アマチュアから生計を立てるプロまで、多くの配信者と幅広い年代視聴者がいます。
YouTubeなどの動画配信サービスがどのような進化を遂げていくのか非常に楽しみです!!
参考URL
古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:YouTubeが落ちた日、ユーザーはどこに行った? データで解析 (1/2) - ITmedia ビジネスオンライン
今日の記事はここまでとさせていただきます!
読んでいただきありがとうございました。
〜 剛田 武 〜