【テクノロジー】トイレの入室時間の見える化🚽✨

こんにちは!

たけしです。

 

僕は、便通が良いため、食後はトイレに行く事がよくあります。ただ、人によっては20〜30分も入っている方も見かける事もあります。

実際、生理現象のためトイレを拒む事も出来ないため、仕事をサボっていると思ってもなかなか強く言いづらいですよね。

そこでトイレの入室時間をIot技術で管理して、サボりかどうかを判断するデータを入手する事が出来る情報を入手しました!

 

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サービスの内容は、トイレの空き状況を確認でき、入室時間を見る事ができるタブレット型の広告ソリューションだそうです。

これがあれば、長時間入室している人が一目で分かり、心理的にあまり長居がやり辛いですね笑

これによって、トイレでのサボりと思われる長時間の利用者が減ったとの情報もありました。

 

まとめ

始まりはサボり防止のような目的で作られた物ですが、使い方によっては幅広く応用がきく製品だなと思いました!

例えば、モールなどのレストランが乱列している場所でどこが空いているのかをタブレットなどで確認出来たら、効率的に移動してお昼をより効果的に使えると思いました。

物の使い方は、幾らでもあるなと改めて思う記事でした。

 

参考URL

オフィスの「トイレ引きこもり」問題をIoTで解決? 「トイレは広告設置に最適」 - ITmedia NEWS

 

本日の記事はここまでとさせていただきます!

読んでいただきありがとうございました。

 

 

〜 剛田 武 〜