何かカッコいい♪ゲーミングストローでエナジーチャージ!!
こんにちは!
たけしです。
みなさんは、ドリンクを飲む際は直で飲む派ですか?
それとも、ストローがあれば使っちゃう派ですか?
ちなみに、僕は直飲み派ですね♪
しかし、直飲みの欠点は、一気に飲んでしまうため、想定以上に無くなるのが早いという事です笑
(ストローもわざわざ使い捨てを購入してまで使おうとすることもしないので、自然とそうなった感じですね♪)
今回は、ゲームアクセサリーを専門に扱っているRazerが「ゲーミングストロー」を販売し始めるとの情報がありました!
ゲーミングと聞くとついカッコいいと思うのは、僕だけでしょうか笑
それはさておき、ゲーミング系のアクセサリーは、デスクワークにおいて、非常に便利な物が多いので、気になってしまったので記事で紹介していきます♪
ゲーミングストロー
引用元:Razer
ゲーマーの方やデスクワークを長時間する方は、よくエナジードリンクを飲んだらするのではないでしょうか?
眠気覚しや身体を元気するために、エナジードリンクは有効的なので、踏ん張り時には必須アイテムだと思います。
(体には悪いとはわかっていますが・・・)
エナジードリンクは、時間をかけて少しずつ取った方が継続して集中力が続くと思いますので、ストローがベストなのかなと感じました。
そして、今回驚いたのが、洗浄用のブラシも用意されている事ですね!
ストロー用のやつは、初めて見ましたね笑
ちなみに、
ストロー、ブラシ、ケースを含めて
2380円で販売されているようです。
さいごに
年度末もゴールラインが見えてきて、今度は新年度が始まって忙しくなっていくのだろうなと思います。
頑張らなければならない時もあると思いますが、それを乗り越えた先に成長が有ればOKだと思いますので、来月からも僕も頑張っています!
皆さんもお仕事頑張ってください!!!!
参考URL
Razerまさかの「ゲーミングストロー」発表 “エナドリはストロー派”を狙い撃ち - ねとらぼ
今日の記事はここまでとさせていただきます!
読んでいただきありがとうございました。
〜 剛田 武 〜
【生活】充電ができる簡易テーブル?新しいスマートテーブルとは?
こんにちは!
たけしです。
リモートワークをされている方もいるかもしれませんが、家の中でも気分転換やいつもと違う場所で仕事したいなって思うことありませんか?
今回はそんな家の中や他の場所でも仕事がしやすくなる、スマートテーブルというものを見つけたので、調べてみました!
充電機能付き持ち運びテーブル?
GREEN FUNDINGというクラウドファンディングのサイトで行われていたプロジェクトで開発されたこちらの「etable」28㎝×33㎝の大きさの折り畳み式のテーブルです。
コンパクトな大きさのこちらのテーブルですが、15㎏の重さまで対応することができ、USBポート搭載、スマホのワイヤレス充電も可能です!
このテーブル自体を充電することで、パソコンとスマホを同時に充電しながらでも十分対応可能なです。
iPhoneを30分で50%充電する急速充電も可能です。
また、休憩するときやプライベートで雑誌を読むときにはブックスタンドとして使うこともでき付属品にはLEDライトもあり、暗い場所でも読書することが可能です。
これ一つで、リモートワークもやりやすくなるのではないでしょうか?
まとめ
今回は「etable」の紹介をさせて頂きました!
クラウドファンディングの募集も2月まで行われているので、興味があるかたは、参加してもよいかもしれないですね。
リモートワークがどんどん進んでいるので、今後も自宅や他の場所でも使い勝手の良いテーブル以外のツールもどんどん出てくるかもしれないですね!
参考URL
大容量10000mAhバッテリー内蔵、スマートテーブル「etable」 【Qiワイヤレス充電/PD急速充電/折り畳み簡単/LEDライト搭載】 | AFUストア
今回の記事はここまでとさせていただきます。
読んでいただきありがとうございました。
~ 剛田 武 ~
【テクノロジー】超小型AIって何⁇
こんにちは!
たけしです。
昔見ていたスパイ映画で、めっちゃ小さいコンピューターを使って、セキュリティを突破していくシーンってあったのを覚えています。
実は、そんな小型で使えるAIが開発されているようです!!
1辺数ミリ四方のAI?
エイシングという会社が発表した「エッジAI」なるもの。
何と指先に載せれる大きさのAIだそうです!!
エッジとは、「縁、端」という意味で、今まで世間で言われていたAIとは使い方が違ってくるようです。
今まで世間で言われていたAIは、大型のクラウドコンピュータの中で使われていて、全世界の人が共通でアクセスできるため、アマゾンのおすすめ商品とかでも同じような商品を買っている人に、同じ商品をお勧めすることができるようになっていました。
対して、今回のエッジAIは、どちらかというとオフラインでも活躍できるものになっています。
例えば、家電にこのエッジAIを搭載することで、その持ち主の性格や使い方をAIが学習して、挙動や音声案内を切り替えたりすることができるようになっていくとのことです。
少し前から騒がれていた、スマートハウスが完成したら、これも組み込まれているかもしれないですね!
まとめ
今まで、AIといえば結構大きめのコンピューターとかで制御しているものだと思っていましたが、こんな小型化するってところまで進んでいるとは思いませんでした!
もしかしたら、もうすぐ目に見えないくらいの大きさのAIも作られるかもしれないですね。
参考URL
AIを数ミリ四方のチップに搭載できるようになった | Techable(テッカブル)
今日の記事はここまでとさせていただきます。
読んでいただいてありがとうございました。
~ 剛田 武 ~
スマホが車のディスプレイになる!〜どこまでも進化するスマホ〜
こんにちは!
たけしです。
スマホの進化が止まらない!!
みなさんは、スマホをどこまで使いこなしていますか?
最近のスマホは、電話やメールだけでなく、様々なアプリを駆使することで多くのパフォーマンスを実現することができます。
そして、今回見つけたスマホの活用方法は、車のディスプレイに自分のスマホを使う方法です!
確かに最近の車は、多くの機能がありすぎてディスプレイだけでなく、ハンドルにも多くのスイッチがあります。
使いこなせれば非常に便利かもしれませんが、使いこなすために時間をかける必要があります。
もっとシンプルが良いと思う方は、是非読んでみて下さい♪
ダチアから新型車が登場!
引用元:GROUPE RENNAULT
ルノー傘下のダチアから、スマホをディスプレイに使う車が登場しました!!
今回のスマホをディスプレイに利用することは、そこまで大したことがないように感じるかもしれませんが、製造側と利用者側に大きなメリットが発生するのではないかと予想してます。
思いついたメリットは、3つあります。
・生産コストを大幅に下げられる
ディスプレイやそれに付随したボタンなどの周辺開発が必要なくなります。
ディスプレイとアプリの結合した評価がなくなるので、開発期間の短縮にも繋がりますね♪
・アプリの更新をこまめに実施できる
スマホであれば、アプリ不具合を逐次修正する事ができるので、購入してからもどんどん製品が良くなっていくということですね!
・車がスッキリする
ボタンが多すぎると何がどの機能なのか分からず、結局特定の機能しか使わなくなるのかなと思います。
今後は、ユーザーの負担を減らすためにAIの活用を進めて、Google Homeのようなシステムでほとんど操作する必要のないものに進歩して欲しいと感じました♪
さいごに
スマホがあれば全て何とかなっていくのだろうなと思いました!
全ての情報がスマホで管理できたら、凄く便利になっていきますが、それと同時に個人のスマホの重要度がどんどん上がっていくことにも繋がります。
セキュリティ強化を図ることはもちろんのこと、スマホ自体の管理徹底をしていかなければ思いますので、今から意識していくと良いかもしれません♪
今日の記事はここまでとさせていただきます!
読んでいただきありがとうございました。
〜 剛田 武 〜
これで、ルービックキューブに挫折する事が無くなった!!!
こんにちは!
たけしです。
誰しも一度はハマったことがあるかなと思う
テレビでカッコよく揃える姿に惹かれてしまいルービックキューブを購入して、チャレンジをしてみようと思った方が多くいるかと思います。
しかし、自分の思っていたように完成させることができず、挫折して部屋の隅にルービックキューブが眠っているなんて事があったのではと思います。
(僕もそのうちの一人です笑)
マンツーマンで教えてくれる人がいれば、安心して色々動かすことが出来ますが、一人でサイトを見ながらやっていくと思い切ったチャレンジに戸惑ってしまうこともあるのではないでしょうか?
今回は、これだったら根気よく練習していけば上達できるなと思えるルービックキューブを見つけましたので、紹介していきます!!
スマートルービックキューブ
引用元:Andrew Liszewski/Gizmodo US
ルービックキューブにも、テクノロジーの波がやってきました!!
何とルービックキューブとスマホがリンクして、現在の状態からどうやったら揃えられるかをスマホがガイドしてくれるので、絶対に揃わないということがなくなりました!!
この揃え方を体で覚えていけば、一人で揃えるられるようになり、あのテレビで見た人のように高速でルービックキューブを揃えられるか日が来るかもしれません♪
ただし、値段が・・・
普通のルービックキューブは、1000円〜2000円くらいですが、このスマートルービックキューブは、
60ドル(約6400円)
と3倍近い値段となります。
初めのハードルが凄く高くなってしまうと思いますが、部屋の片隅に放置される可能性を考えるのであれば、お金を出して絶対に上手くなると決めて練習するのであれば結果的には良い買い物となるのではないでしょうか♪
さいごに
達成できたら凄く楽しいですが、それまでの道のりはとても険しいものだと思います。
達成するためには、教えてもらえる人を見つけるか、スマートルービックキューブのような便利な道具を購入して、達成しやすい環境を作ることが大事だなと改めて思いました!
参考URL
スピードキューバーも夢じゃない! ルービックキューブをマスターできる「スマートルービックキューブ」が爆誕 | ギズモード・ジャパン
今日の記事はここまでとさせていただきます!
読んでいただきありがとうございました。
〜 剛田 武 〜
進化した充電池!!乾電池とほとんど同じ性能やん♪
こんにちは!
たけしです。
数十年前に充電池が出た時は、非常に衝撃を受けた覚えがあります♪
しかし、充電池の性能は、1.2Vしかなく思ったよりも長持ちしなかったですよね笑
充電ができるから、リモコンとかには使っていましたが、目覚ましはすぐに電池切れそうで怖かったので使えませんでしたね。
しかし、時代は進んでいくものです!
現代の充電池は、普通の乾電池と同じ1.5Vの物が販売されているそうです♪
新生活も始まることですし、良かったら購入してみてはいかがでしょうか?
Pale Blue
引用元:Pale Blue
1.5Vの充電池でも驚きでしたが、
充電方法も現代としては当たり前となっているMicro USBでの充電となっています!!
(あまりにも印象がなさ過ぎて、この画像を見た時にiQOSの記事なのかなと勘違いしてしまいました笑)
なぜ、今回1.2Vから1.5Vへ性能アップすることができたのかというと、これまでの充電池はリチウムイオン電池を使用していました。
しかし、今回のPale Blueは、リチウムポリマー電池を採用したそうです。
リチウムポリマーは、非常に優れた素材で瞬間的にだす電気エネルギーが非常に高いです!
(ラジコンなどによく使われていますね♪)
今回の充電池の進化もリチウムポリマーが使われているのであれば納得でした!
リチウムポリマーについて
今回は、1.5Vの電池とエネルギーが小さいのと技術進歩により、安全性が確保されていると思います。
全てのバッテリーに言えることですが、強い衝撃を与えると故障してしまう可能性があります。
昔よりも、技術が進歩して安全性も確保されていると思いますが、気をつけるに越したことはないので、大切に使っていきましょう♪
さいごに
僕も目覚ましや壁掛け時計に使いたいと思います♪
また、2021年3月24日〜4月14日までキャンペーンで700円OFFとなっているそうです。
価格は、単3×4本で4000円です。
少し高いかもしれませんが、長い目で見たら買ってみてもいいかもしれませんね♪
参考URL
充電式は便利! USBで4本同時に充電&1000回以上使える充電式乾電池がセール中 | ギズモード・ジャパン
今日の記事はここまでとさせていただきます!
読んでいただきありがとうございましたを
〜 剛田 武 〜
軽くて小さすぎる!?軽快な飛行をするハエ型ドローン!!
こんにちは!
たけしです。
ドローンによって、危険な場所への撮影や上空からの撮影でこれまで以上の情報を発信できるようになりましたよね♪
僕も友人が飛ばしているところを見させて貰ったことが何度かありますが、ヘリコプターのラジコンよりも安定した操作ができ、その場静止できるドローンは優秀だと思うばかりです。
そして、今回は各国の大学が研究開発しているハエのような飛び方をするドローンについて紹介したいと思います!
4枚のプロペラで飛ぶラジコンがドローンでは?
そう思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
ドローンの定義として、
「無人で遠隔操作や自動制御によって飛行できる航空機の総称」
の事を指し示すため、様々な形状があるという事ですね♪
それでは、紹介していきます!
ハエ型ドローン
引用元:オランダのデルフト工科大学とワーヘニンゲン大学の研究チーム
ハエを模したこのドローンは、幅33cmの29gと凄く軽さとなっています。
(バッテリー、モーター、各部位のパーツ、通信操作する基板など、多くの部品があるはずなのですが、それを29gまで減らしてしまうのは、本当に凄いなと思います)
参考サイトでドローンが動いている動画を見ることが出来るのですが、飛行も軽やかで生物のように感じました!!
こういう尖った物を見ると、製作意欲が爆上がりしてしまいます♪
さいごに
今後は、イベントなどでドローンを演出で使ったり、AIの発達していけば人型や動物型のドローンが人間の仕事を自動もしくは遠隔で行うことが当たり前の時代がすぐそこまで来ていると思います。
参考URL
ボストン・ダイナミクスの“ロボット犬”が、東京の建設現場で働き始めた(動画あり) | WIRED.jp
ロボット事業をするとしたら、ロボットの人材派遣みたいなものを設立してみたら、面白いかもしれませんね笑
参考URL
ハエのように飛ぶロボット、ホバリングや宙返り、時速25kmで移動--デルフト工科大 - CNET Japan
今日の記事はここまでとさせていただきます!
読んでいただきありがとうございました。
〜 剛田 武 〜