【IoT化】離れている大切な人へ! 想いを知らせるIoT鳩時計OQTA
こんにちは!
たけしです。
皆さんは、離れてるけど大切な人はいますか?
今、地元を離れ1人暮らしをしている人は両親が地元で暮らしているかも知れません。
はたまた、遠距離恋愛中の彼氏や彼女、唯一無二の親友が離れたところで
暮らしている方もいるかも知れませんね。
そんな僕はと言いますと、地元を離れ東京で1人暮らしをしています。
地元には両親が暮らしており、このコロナが流行り出してからは帰ってないですね...
もちろん、電話などでやりとりはしていますが、伝えられたいない想いもあるなと
感じています!
そんな時、
「IoT化された鳩時計がある!」
と知りました。物珍しさから調べましたが、この鳩時計の仕様が
今までになく、ほっこりさせてくれる物だったので紹介していきます。
IoT鳩時計
まさに、遠く離れている人に想いが届いているようです。
このIoT化された鳩時計である「オクタ」は、スマートフォンアプリと連携して、
鳩時計を鳴らすことができるデバイスみたいです。ネットに繋がっていれば世界中の
どこにいても時計を鳴らすことができるらしく、「電話やメールは頻繁にしないけど、
大切な人のことは心配」という方に向けて作られた時計のようです。
また、特長として「返信機能がない」らしいです!
一方通行な仕様になっていないのも、お互いを束縛せず、日常生活に関与しない、
程よい距離感を保つという点も魅力の一つとなっているようです。
全体的なデザインは、白を基調としていますが実は、白の木目調らしいのです!
木目調にすることにより、柔らかいデザインになりますよね。
また、時計がなる音も電子音ではなく「ポッポー♪」といった柔らかな鳩の鳴き声も
再現しているみたいですよ!
最近だと、結婚式の両親への贈り物として贈る方が多いようです。
最後に
このブログの冒頭でも書きましたが、このコロナ禍で、
まだ地元に帰れていない方が多いかも知れません。僕もその内の1人です。
普段のメールや電話では、恥ずかしくて伝えられない想いもあるかも知れません。
そんな時、この鳩時計をプレゼントしてみてはいかがでしょうか?
このIoT鳩時計のように、人の想いもテクノロジーに乗せて伝えていけるように
これからも発信を続けていきます。
離れている人とのコミュニケーションが取れるウェアラブルデバイスを
過去の記事で紹介していますので、ぜひ読んでみてください!
参考URL
今日の記事はここまでにさせていただきます!
読んでいただきありがとうございました。
〜 剛田 武 〜