ブログテーマ一新しました！ 〜ちょっと気分転換に〜
こんにちは！
たけしです。
昨日の記事を読んで頂いた方の中には、もう気づかれた方や
ちょっとテイスト変わったかな？と思った方もいるかも知れませんが、
ブログテーマを一新しました！
300記事を達成した時にも、記事にしましたが、約１年半このはてなブログで
投稿活動を続けてきました！
「なんでいきなりテーマ変えたの？」と疑問に思っている方もいれば、ありがたいことに
「たけしさんに何かあったのかな？」と心配された方もいるかも知れません！
なので、今回はこのタイミングでブログのテーマを変えた理由や、今、僕自身が
思っていること、ちょっと早いですけど来年の抱負や頑張りたいことなど
気分転換も兼ねて伝えていければと思います。
ブログのテーマ一新について
まず、このブログのテーマ一新についてですが、結論から言いますと、
「前のテーマが読みずらかったからです！」
前々から僕自身が思っていたことなのですが、文字の間隔がテーマに合わせた間隔で
ぎゅうぎゅうに詰まった印象を受けて読みづらいなと感じていました。
そう思っていた時に友達から、「文字の感覚が詰まりすぎていて読みづらい！」と
直接フィードバックを頂いたのでこの度、テーマを一新することにしました。
あと、読者の方に向けてもっと読みやすい記事にしたかったという思いもあったからです！
なので、僕自身はいつも通り元気なので、心配してくれていたであろう方は
ありがとうございます(笑)
今、僕が思っていること
投稿した記事数も３５０記事を超え、多くの読者の方に支持いただけているなと
最近、改めて実感しています。この継続も、僕の記事を楽しみに待ってくれている
皆さんのおかげだと感じていますので、今後も記事投稿は継続しつつ、皆さんが
読んでいて、楽しい！また読みたい！と思ってくれるような記事を投稿していきます。
もちろん、僕自身も今は楽しみながら記事を書いていますので、１つの記事から
楽しんでいるんだな！と感じてもらえるような記事にしていきます。
このブログのテーマも、ちょっとずつ改良を加えていきますのでお楽しみに！
来年の抱負
ちょっと早いですが、来年の抱負として決めていることが３つあります。
「継続して書く！」
「読者の皆さんがまた読みたいと思うブログにする！」
「全力で楽しむ！」
この３つをやり切っていこうと思っています！
もちろん、今年もあと１０日ありますので、その間で記事を投稿しながらこのブログの
リニューアルを行い、来年のブログは完全にリニューアルされた「たけしの百科事典」
としてスタートを切れるように、やり切っていきます！
３００記事を達成した時に投稿した記事にも、僕の今思っていることや
今後の目標を書きましたので、ぜひ読んでみてください。
今日の記事はここまでにさせていただきます！
読んでいただきありがとうございました。
〜 剛田 武 〜
【IoTガジェット】腕時計のあり方が変わる！ 新発想の触る腕時計
こんにちは！
たけしです。
皆さんは、腕時計って毎日着けていますか？
特に仕事をしている方は時間を確認するための必需品となっているのでは
ないでしょうか？最近では、スマートウォッチの流行によりガジェットに近い
時計や、シンプルなデザインの腕時計が人気のように感じます。
そんな僕はと言いますと、以前もこのブログで書いた気がしますが、
Apple Watchを愛用しています！何を隠そう、僕がAppleのヘビーユーザーだからです！
１度使ったら手放せなくなるんですよね...
ただ皆さん、腕時計を使用している中で仕事では打ち合わせ中や、プライベートでは
誰かと会っている時に、こう思ったことはありませんか？
「時間確認したいけど、確認しづらい！」
僕は、何回も思ったことがあります。
もしかしたら、無意識にやってしまって不快な思いになった方もいるかも知れません...
そんな不快な気持ちにさせないために、今回のIoTガジェットを紹介していきます！
ついに、腕時計から針が消えたようです...
僕の第一印象として、まずデザインがスタイリッシュ！
プラベートでもフォーマルでも両方の場面で使える腕時計だなと感じました。
あと、時計には絶対についている針がなくなっていることにびっくりしました！
なぜ、針をなくしてしまったのでしょうか？
それは、この腕時計のコンセプトが「触る腕時計」だからみたいです！
このEUTOURは、宇宙と現代テクノロジーを融合させた、芸術的魅力に溢れる
ハイブリット製品というテーマのもと開発された腕時計のようです。
なんでも、木星とその周りの衛星からインスピレーションを受けたみたいですよ。
磁力によって動く小さなボールを配置し、１つのボールが「時」、もう１つの
ボールが「分」を示し、文字盤とボールを触ることによって時を示してくれるようです。
EUTOURの３つの特徴！
このEUTOURの特徴として、
「暗い環境や会議中、目が不自由な方など、触って時間を知ることができる」、
「ガラスがない為、アウトドアやスポーツの時でも割れる心配がない」、
「スーツにもカジュアルにも合うスタイリッシュなデザイン」の３つらしいです！
確かにこの特徴に当てはまってるなと感心してしまいました...
最後に
今や、腕時計の主流がスマートウォッチになり始めている中で、
このEUTOURは、さらにその先をいくIoTガジェットだなと感じました！
実際に触った感触とかも気にまりますね...
それに合わせて、目の不自由な方にも配慮されているデザインが素敵だなと
感じました。僕もこんな素敵なデザインやアイディアのものを作っていきます！
最近のIoT技術は、人だけでなく街も支えています！
そんな話題を記事にしていますので、ぜひ読んでみてください！
参考URL
［https://greenfunding.jp/lab/projects/4039］
今日の記事はここまでにさせていただきます！
読んでいただきありがとうございました。
〜 剛田 武 〜
【お酒】こんなお酒もあったんだ！！ キャラメルのリキュール
こんにちは！
たけしです。
皆さんは、以前僕がこの記事で紹介したミルクとあんこを使用したリキュールを
覚えていますでしょうか？
珍しいお酒を調べているうちに、あのリキュールを見つけたのですが、
めっちゃ美味しそうでしたよね！
特にバニラアイスにかける食べ方がすごく刺激的でした。
ちなみに、前回も書きましたが僕は意外と甘党なんです...
また今回も、珍しいリキュールがないかなと思い調べてみたところ、
見つけてしまいました！
皆さんの中でも知っている人がいるかも知れませんが、そのリキュールとは、
「キャラメルのリキュールです！」
普段、食べるだけのキャラメルだと思ってましたが、まさかリキュールに
なっているとは驚きましたので、今回紹介させていただきます。
KURACAFE キャラメルリキュール
こんなリキュールがあったんですね！
キャラメルのリキュールがあるのも驚きですが、まさか、日本の酒蔵で製造している
ことも驚きでした。冒頭にも書きましたが、甘党でありお酒好きの僕にとっては
衝撃でありぜひとも飲んでみたいリキュールですね！
この「KURACAFE キャラメルリキュール」ですが、「KURACAFEシリーズ」として
日本酒の蔵元が造った本格リキュールシリーズらしく、このキャラメルリキュール
以外にも３種類のバリエーションがあるらしくどれも素材や品質を重視しているらしく
飲んだ瞬間、素材の豊かな風味を感じられるようですよ！
おすすめの飲み方は、ロックスタイルでクリーミーな質感を楽しんだり、
バニラアイスにかけると、大人なデザートとして食べるものいいみたいですよ！
この３種類が「KURACAFEシリーズ」の第１弾として登場した、
ココア、ヨーグルト、コーヒーのリキュールです！
この３種類とも、ストレートやロックで飲むだけではなく、この時期ですと
ホットカクテルにして飲んでも美味しいらしいですよ。
最後に
今回、この「KURACAFEシリーズ」を紹介してきましたが、このリキュールを
製造している奈良県・吉野に蔵を構える「北岡本店（きたおかほんてん）」ですが、
代々受け継がれている伝統的な製造方法を用いて、小仕込みによる丁寧な仕事で
このリキュールは製造されたそうです。
その小さなこだわりこそが、ここまでの品質のものを作っているのだと感じました！
僕も１人のエンジニアとしてこだわりを持って仕事をしていきます。
前回、投稿した記事でスイーツ系リキュールを紹介していますので
ぜひ読んでみてください！
参考URL
今日の記事はここまでにさせていただきます！
読んでいただきありがとうございました。
〜 剛田 武 〜
【たけさんぽ】その場所の特色を活かしてます！ 六本木のイルミネーション
こんにちは！
たけしです。
前回、前々回とこの【たけさんぽ】で東京都内のイルミネーションを紹介してきました！
第１回は新宿サザンテラスのイルミネーション、第２回は東京駅・丸の内エリアの
イルミネーションと紹介してきました！
ただ、東京都内でも数あるイルミネーションスポットで、皆さんの中でも
「なんであそこのイルミネーションを見に行ってないんだ！」と思っていた方も
いるかも知れません。そのイルミネーションとは、
「六本木のイルミネーションです！」
やっと重い腰を上げて行ってきました！
六本木はちょっと高級感があって近寄りづらかったのですが今回行ってきましたので、
写真と共に紹介していきます！
毎年、六本木の街に冬の訪れを知らせてきたけやき坂のイルミネーションが
今年もやってきたようです！約４００mに及ぶけやき坂の温かい街並みを７０万個の
LEDイルミネーションが輝きを放っていました。
毎年のテーマとして、”SNOW&BLUE”を掲げているらしく、都会の洗練されて雰囲気と
雪を表現しているみたいですよ！
さらに、六本木のけやき坂といえば、東京タワーが見えますよね！
実際に見に行った時は東京タワーもライトアップされており、イルミネーションと
相まって幻想的な雰囲気になっていました！
けやき坂からちょっと横道に入ると、商業施設エリアのライトアップとけやき坂の
イルミネーションがキレイでした！
六本木といえば、ちょっとお値段が高めのショップやブティックが並んでいる
イメージがありましたが、実際に行ってみないとわからないですね。
そんなことはなく、歩きやすい雰囲気でした！
けやき坂の下ったあたりから撮りました！
右側が商業施設のビルになっているのですが、壁面のガラスに反射しているところも
キレイになっていますよね。
イルミネーションを近くで見てみると白のLEDと青のLEDが不規則に
配色されていることで幻想的な景色が作り出されてるんですね！
最後に
今回、第３回としてイルミネーションを紹介してきました！
３箇所を巡ってみて、東京都内でも各場所の特色や土地の構造を活かして
見せ方を工夫しているんだなと感じました！LEDの配色一つでも工夫が
感じられて主催者の「楽しんでほしい！」という気持ちが伝わってきました。
この六本木ヒルズでは、クリスマスマーケットも同時開催されていたのですが
混みすぎていて入れませんでした...
次回は、クリスマスマーケットにもチャレンジしていきます！
この１２月の【たけさんぽ】ではイルミネーションを紹介していますので
ぜひ読んでみてください！
今日の記事はここまでにさせていただきます！
読んでいただきありがとうございました。
〜 剛田 武 〜
【電子工作キット】作れる！弾ける！聴ける！ 手作りする電子ピアノ
こんにちは！
たけしです。
皆さんは、普段から楽器を手にする機会はありますか？
僕の勝手なイメージですが、楽器を持っている方って少ないと感じています。
僕の周りの友達にいないだけかも知れませんが、バンド活動をしている方や、
趣味でギターを弾いている方だったら持ってるかもですね！
そんな中、僕がこの楽器持ってたらすごいなと感じる方が、
「ピアノ持ってるよ！」
という方です。
なかなか、置く場所も限られますし、１人暮らしのマンションやアパートだと
置きづらくないですか？
そんな中、電子工作キットとして自作できるミニ・グランドピアノを
見つけましたので、今回紹介していきます！
Let's ピアノ2 AW-863R
まさに、電子工作だからできるクオリティですよね！
今までも、僕のブログの中で電子工作キットは紹介してきましたが、
なんと、グランドピアノも自分で作れる時代になるとは思いませんでした。
グランドピアノと言いつつ、実際の大きさは高さ１４cm、幅が１６cmと机の上に
飾っておくと丁度いいサイズかも知れませんね！
肝心の組み立てですが、使用工具としては、ドライバーとはんだこてが必要なようです。
はんだこてを使用する時点で難しいなと思った方もいるかも知れませんが、
マニュアルが日本語で丁寧に記載されているようなので組み立ても簡単みたいですよ！
はんだこてを使ったことがない小学生も、約３〜４時間ほどで完成させることが
できるようですよ！
このLet's ピアノ2 AW-863Rは、勿論、実際に演奏することもできるみたいなのですが、
オルゴールとしての役割も果たすようで、このピアノ自体に１５曲を内蔵しているらしく、
ある１曲を繰り返し演奏させたり、名曲の順に演奏することもできるらしいですよ！
また、演奏モードもオルゴールモードも音源を変えて楽しむことができるみたいですよ。
最後に
今回、この電子工作のピアノを見つけて、ピアノも買う時代から作る時代に
なっていくのかなと感じました。この記事を掲載の際にグランドピアノについて
調べていたのですが、電子ピアノであれば自作できるらしいですよ！
まぁ、専用の材料や工具を揃える必要があるようですが...
また１つ電子工作の世界が拡がっていきましたので、今後も面白そうなものを
見つけたら紹介していきます！
ピアノだけでなく、スマートフォンも自作できる時代なんです！
記事にして紹介していますのでぜひ読んでみてください
参考URL
［https://www.elekit.co.jp/product/AW-865］
今日の記事はここまでにさせていただきます！
読んでいただきありがとうございました。
〜 剛田 武 〜
【テクノロジー】スマホだけじゃ物足りない！ 持ち歩けるアーケードゲーム
こんにちは！
たけしです。
皆さんは、普段からゲームはやりますか？
今回のゲームはボードゲームではなく、スマホゲームやテレビゲームの類です！
最近だと、ニンテンドースイッチやプレイステーション５なんかも発売され、
ゲームをやる時間が増えてきているのではないでしょうか？
僕はといいますと、ゲーム機自体持ってないんですよ...
子供時代も熱中してやっていた訳ではありませんが、社会人になってからは
余計にやらなくなりました...
ちょっと気晴らしで、スマホゲームのテトリスや大富豪なんかはやるんですけど
友達との会話について行けないのが悩みです...
そんな時、今回の製品を見つけました。アーケードゲームやレトロゲームは聞いた事
ありましたが、ゲームセンターにあるイメージでしたが、
「ゲームって持ち歩けるんだ！！」
と驚きました！
そんな、持ち歩けるアーケードゲームである「battlecade」を
紹介していきます！
ゲームは持ち歩く時代なんですね！
このbattlecadeは、モニターとコントローラーが一体化された持ち歩く
アーケードゲームらしいのです！モニターが持ち運びできるようになっているので、
スマートフォンやテレビに接続せずとも遊べるらしいです。その為、
このbattlecade自体にいくつものゲームソフトが既にセットされているらしいので、
新たに購入する必要がないみたいなんです！
本体も大きく感じるかも知れませんが、実は、折り畳める構造になっているのと、
本体自体に、革製の取手がついているので持ち運びも簡単みたいですよ！
このbattlecadeの特長として、２人でも遊べるようにスクリーンとコントローラーが
２個設置されている為、２人プレイが可能らしいです！
１人で楽しむのもいいですが、家族や友人と対戦するのもゲームの醍醐味ですよね。
最後に
今では、スマートフォンで遊べるゲームでも色々な種類を遊べますが、
レトロゲームにもその良さがありますよね！
僕がいいなと思ったこととして、まず、モニター付きのゲームなのに誰かと
対戦できることがいいですよね。また、持ち運びのゲームは１人で
楽しむ物だと思っていましたが、これを使えば、話題にもなるし、
共通の趣味としても楽しめるなと感じました！
今後も、このように面白そうなものも発信していきます。
先日、投稿した記事で次世代のゲームを紹介しましたので
そちらの記事もぜひ読んでみてください！
参考URL
［https://sakidori.co/article/35417］
今日の記事はここまでにさせていただきます！
読んでいただきありがとうございました。
〜 剛田 武 〜
【IoT化】離れている大切な人へ！ 想いを知らせるIoT鳩時計OQTA
こんにちは！
たけしです。
皆さんは、離れてるけど大切な人はいますか？
今、地元を離れ１人暮らしをしている人は両親が地元で暮らしているかも知れません。
はたまた、遠距離恋愛中の彼氏や彼女、唯一無二の親友が離れたところで
暮らしている方もいるかも知れませんね。
そんな僕はと言いますと、地元を離れ東京で１人暮らしをしています。
地元には両親が暮らしており、このコロナが流行り出してからは帰ってないですね...
もちろん、電話などでやりとりはしていますが、伝えられたいない想いもあるなと
感じています！
そんな時、
「IoT化された鳩時計がある！」
と知りました。物珍しさから調べましたが、この鳩時計の仕様が
今までになく、ほっこりさせてくれる物だったので紹介していきます。
IoT鳩時計
まさに、遠く離れている人に想いが届いているようです。
このIoT化された鳩時計である「オクタ」は、スマートフォンアプリと連携して、
鳩時計を鳴らすことができるデバイスみたいです。ネットに繋がっていれば世界中の
どこにいても時計を鳴らすことができるらしく、「電話やメールは頻繁にしないけど、
大切な人のことは心配」という方に向けて作られた時計のようです。
また、特長として「返信機能がない」らしいです！
一方通行な仕様になっていないのも、お互いを束縛せず、日常生活に関与しない、
程よい距離感を保つという点も魅力の一つとなっているようです。
全体的なデザインは、白を基調としていますが実は、白の木目調らしいのです！
木目調にすることにより、柔らかいデザインになりますよね。
また、時計がなる音も電子音ではなく「ポッポー♪」といった柔らかな鳩の鳴き声も
再現しているみたいですよ！
最近だと、結婚式の両親への贈り物として贈る方が多いようです。
最後に
このブログの冒頭でも書きましたが、このコロナ禍で、
まだ地元に帰れていない方が多いかも知れません。僕もその内の１人です。
普段のメールや電話では、恥ずかしくて伝えられない想いもあるかも知れません。
そんな時、この鳩時計をプレゼントしてみてはいかがでしょうか？
このIoT鳩時計のように、人の想いもテクノロジーに乗せて伝えていけるように
これからも発信を続けていきます。
離れている人とのコミュニケーションが取れるウェアラブルデバイスを
過去の記事で紹介していますので、ぜひ読んでみてください！
参考URL
今日の記事はここまでにさせていただきます！
読んでいただきありがとうございました。
〜 剛田 武 〜
